事例について

相談内容 デリケートゾーンに使用する商材を検討中。競合他社と比較した際に特別感のあるものを作りたい。
プロセス 希望する商材の内容をヒアリングし、競合他社とどのように差別化を図っていくかを何度も打ち合わせを重ねヒアリングと提案をしました。高級感のある匂いを作る為精油で特別に調合をし、処方に関しては高級感が出るように原料からこだわり、バルクのテクスチャーをサンプルの提出の度に細かく部分までフィードバックを伺いました。処方決定後、容器選定時は希望の加飾を希望の予算で対応できる容器を選定しました。
商材 デリケートゾーン用泡フォーム
施策回数 5回
注文数 10,000
年間数量 30,000
業界 化粧品・サプリメント販売業 H様
相談内容 サロンを経営しておりそこで使用、発売する全身用シャンプーを作りたいが、大人も子供も一緒に使えるようにするためにどのような処方が良いのか分からない。
プロセス その全身用シャンプーで叶えたいことが何かをヒアリングして処方の提案。金額とロットを確認して試作を開始。サンプル完成後使用感、匂い確認を悼空き、子供に使用した際に刺激があったとのことで使用感が満足いくまで処方の改良を行いました。
商材 全身用シャンプー
施策回数 3回
注文数
年間数量
業界 個人サロン経営 Y様
相談内容 他社の製品のようなテクスチャーを参考に自社製品を開発したいたいのですが、可能ですか?
プロセス 製品のコンセプトやターゲット層などをヒアリングし、ご希望に沿った成分をご提案いたします。容器や化粧箱などもトータルでご提案させて頂きます。
ベンチマーク品をご提供いただき、似たようなテクスチャーになるようにサンプルを作成いたします。
処方開発から製造まで、全てサンワにお任せください。
商材 美容液
施策回数 3回
注文数 3000個
年間数量 3000個
業界 エステサロン経営・ECサイト販売業 S様
相談内容 日本や中国、その他アジア圏にも販売する予定で、国ごとの規定により配合成分の制限があるのですが、それらに配慮した処方開発はできますか?
プロセス 研究員が製品の販売国の規定に基づき処方組みを行います。
配合希望成分がある場合、国それぞれの規定に沿った成分をご提案させていただきます。
弊社は多数の輸出実績がありますので製品の輸出に不安がある方でも安心してご利用いただけます。
商材 フェイスクリーム
施策回数 4回
注文数 5000個
年間数量 1万5000個
業界 化粧品・健康食品販売業 K様
相談内容 【個人レベル】
化粧品のオリジナルブランドを持ちたいと考えていいるが、どんな商材にすればよいか分からない。商材を成分とともに提案してほしい。
プロセス 化粧品事業が初めての方に対して、製品化までの流れやリードタイムを説明するとともに、ターゲット層やブランドコンセプトのイメージをお伺いしました。その後、市場で主流の商材と成分を提案し、概算の費用感についてもお伝えしました。さらに、サンプル品を提出し、使用している成分表についても詳しくご説明いたしました。
商材 美容液
施策回数 1回
注文数
年間数量
業界 教育業界 M様
相談内容 【企業レベル】
化粧品を自社商品(生活用品)とともに販売したい。商材やコンセプトは決まっているので、それを製品化させたい。
プロセス ①ヒアリング:化粧品事業が始めての方のため、製品化までの流れや製品のリードタイムを説明しました。ターゲット層・色・香り・配合成分・使用感を伺いました。
②試作品の提出:一度目の試作ではご希望に合わせたサンプルを提出し、2回目の試作で香りの強さの変更を行いました。
③薬事確認:表示例を弊社からお送りしてデザインを作成いただきました。
商材 枠練り石鹸
施策回数 2回
注文数
年間数量
業界 水回り用品の卸・小売り業 Y様
相談内容 【企業レベル】
シャンプー、トリートメントを自社で処方組出来ないため製造委託したい。
プロセス ご依頼頂いた会社様の企画部とお打ち合わせを行い、発売ブランドの詳細、新商品のコンセプトやターゲット、その他販路、発売時期、上代等を丁寧に聞き込みを行いました。
上記で企画をしっかり把握した上で、企画部の方のご意見をお伺いしつつ、そちらに合う成分や使用感、香り、容器含む外観を提案しました。
もちろん人気商品が作れるよう考えますが、お客さまが売りやすくなる、広告をうちやすくなるような提案を日々心掛けています。
その結果、提案力を気に入っていただき数多くの会社様の中からご採用頂きました。
商材 シャンプー/トリートメント
施策回数 4回
注文数 4回
年間数量 各10000本
業界 化粧品業界 C様
相談内容 【個人レベル】
新規事業でヘアケアの電化製品を開発した為、併用できるようなヘアオイルを発売したい。
プロセス 限られたご予算のもと、何が譲れないポイントなのかご企画詳細を含めヒアリング。
販路・使用方法が限られていた為、容器選定を先に行い製品イメージを決めました。
容器決定後、香りへのこだわりを追求するべく、お客様お気に入りの香水を分析しイミテーション香料を作成の後、基材への相性を確認しつつ効果実感を高めた処方を完成させることが出来ました。
商材 美容液
施策回数 3回
注文数 1回
年間数量 2種類各3000本
業界 美容業界新規参入のお客様 U様